推し活にどれくらいお金を使っているのか、気になりませんか?
結論からお伝えすると、推し活の年間平均費用は約21万円(209,716円)です!
ただし、これはあくまで平均値。
実際の中央値は約4万円で、月1万円以内で楽しんでいる人が全体の約7割を占めています。
つまり、少額でゆるく推し活を楽しむ人もいれば、年間数十万円をかけて全力で応援する人もいて、スタイルは本当にさまざまなんです♪
この記事でわかること:
- 推し活の年間平均費用と最新の市場データ
- 具体的な支出内訳(グッズ・チケット・遠征費など)
- 年代別・ジャンル別の費用の違い
- 賢く予算管理するコツ
主な支出内訳はこちら:
- 公式グッズ購入
- ライブ・イベントのチケット代
- 遠征費(交通費・宿泊費)
- CD・DVD・音楽配信
- ファンクラブ・サブスク会費
推し活にかかるリアルな金額を知って、自分に合った推し活スタイルを見つけましょう!
【最新データ】推し活の年間平均費用はいくら?
推し活にかかる費用って、実際どれくらいなのか気になりますよね。
2026年最新の調査結果
2026年1月に実施された「推し活総研」の最新調査(第3回 推し活実態アンケート調査)によると、推し活をしている人の**年間平均支出額は約21万円(209,716円)**という結果が出ました!
ただし、前年の2025年調査では約25.5万円(255,035円)だったので、実は少し減少しているんです。
参考:推し活総研 公式サイト
平均値と中央値の大きなギャップに注目
ここで重要なのが、平均値と中央値の違いです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 年間平均支出額 | 約21万円 |
| 年間中央値 | 約4万円 |
| 月間中央値 | 約3,000円 |
平均は21万円なのに、中央値は4万円。この差は何を意味するのでしょうか?
実は推し活への関わり方は人それぞれで、多くの人は年間数万円程度で楽しんでいる一方、一部の熱心なファンが年間数十万円〜100万円以上使っているため、平均値が引き上げられているんですね。
出費金額の分布
調査データをさらに詳しく見ると、こんな傾向が見えてきます。
- 出費上位25%の平均: 約70万円
- 残り75%の平均: 約2.6万円
この差はかなり大きいですよね!つまり、推し活は「ライトに楽しむ層」と「本気で応援する層」に分かれていて、それぞれが自分のペースで楽しんでいるということなんです♪
推し活人口と市場規模
推し活って、今どれくらいの人がしているんでしょうか?
推し活人口は約2000万人に迫る勢い
2026年1月の調査によると、推し活をしている人の割合は全体の24.0%。つまり、約4人に1人が推し活をしている計算になります!
人口に換算すると約1,940万人で、前年の1,384万人から556万人も増加しました。
この伸び率、本当にすごいですよね。
さらに別の調査(ビデオリサーチ「ひと研究所」2026年2月実施)では、15〜69歳の40.9%に推しがいるという結果も出ています。
特に20代では約6割が推し活をしているそうです♪
市場規模は4.1兆円!日帰り旅行市場に匹敵
推し活人口と1人あたりの支出額をかけ合わせると、推し活の市場規模は約4.1兆円という試算が出ています(2026年調査)。
これは国内の日帰り旅行市場とほぼ同じ規模で、もはや無視できない経済圏になっているんです!
ちなみに前年(2025年)は約3.5兆円だったので、1年で約6,000億円も増加しています。
推し活が日本経済に与える影響、想像以上に大きいですよね。
また、これまで推し活は女性中心のイメージがありましたが、最近は男性の推し活率も急増中です。
2026年の調査では、男性の10〜40代で前年より10ポイント近く増加しており、性別を問わず広がっている文化になってきました!
推し活費用の内訳を大公開!
さて、年間21万円(平均)という金額、実際にはどんな項目に使われているのでしょうか?
推し活費用の主な9つのカテゴリー
推し活総研の調査では、以下の9つのカテゴリーで支出が確認されています。
驚くべきことに、9つすべてのカテゴリーで支出が発生していて、さらに9割以上の人が「1年前よりお金をかけるようになった」と回答しているんです。
支出の多い項目TOP4
具体的にどの項目にお金を使っているのか、ランキング形式で見てみましょう。
1位:公式グッズ
推し活の王道といえば、やっぱり公式グッズですよね!
- アクリルスタンド
- 缶バッジ
- ぬいぐるみ
- タオル
- ペンライト
- 写真集
などなど、種類が豊富で気づいたら集まっちゃうんですよね。特に限定品やイベント限定グッズは見逃せません!
2位:チケット代
ライブやイベントのチケット代も大きな支出項目です。
国内アイドルやアーティストのライブチケットは、一般的に5,000円〜15,000円程度が相場。
ただし、人気アーティストや特別公演だと2万円を超えることもあります。
複数回参戦する人も多いので、年間で見るとかなりの金額になりますよね。
3位:遠征費(交通費・宿泊費)
推し活の中でも特に負担が大きいのが遠征費です!
エアトリの調査によると、1回の遠征にかかる平均予算は5万円〜10万円未満が最多。
その中でも最も負担に感じるのは↓
- 交通費: 51.8%
- 宿泊費: 28.6%
合わせて約8割の人が交通費と宿泊費を負担に感じているんですね。
遠征費の内訳例をざっくりまとめると↓
| 項目 | 金額目安 |
|---|---|
| 新幹線・飛行機代 | 15,000円〜50,000円 |
| ホテル代(1泊) | 6,000円〜10,000円 |
| 現地交通費 | 2,000円〜5,000円 |
| 食事代 | 3,000円〜8,000円 |
東京や大阪などの大都市で開催される場合、地方からの遠征だとどうしても高額になってしまいます。
でも、推しに会えるなら遠征も楽しみの一つですよね♪
4位:CD・DVD・音楽配信
推しの作品を購入してチャートを支えるのも、推し活の大切な要素です!
- CD: 1枚1,000円〜3,000円
- DVD/ブルーレイ: 1枚4,000円〜8,000円
- 配信: 月額1,000円前後(サブスク)
複数形態を買ったり、特典目当てに何枚も購入したりする人も多いので、年間で見るとそれなりの金額になります。
年代別・ジャンル別で見る推し活費用の違い
推し活にかける金額は、年代や推しのジャンルによってもかなり違いがあるんです。
年代別の支出傾向
20代は支出の中心層
ビデオリサーチの調査によると、20代の推し活支出中央値は月5,000円(年間6万円)で、全年代の中で最も高い水準です。
さらに注目すべきは、20代で推しがいる人のうち1.9%(約14万人)が月10万円以上を推し活に使っているという事実!
学生や若手社会人でも、推しのためなら全力投資する人がいるんですね。
20代の特徴:
- グッズへの支出が最も高い
- 「モノ」として推しを身近に感じたい傾向
- SNSでの発信も積極的
30代は広がりを見せる世代
30代前半は前年比で推し活率が8.2ポイント増加し、**30.4%(約3人に1人)**が推し活をしています。
仕事も安定してきて、ある程度の可処分所得がある世代なので、質の高い推し活を楽しむ傾向があります。
40代以上は堅実派
40代以上は全体的に支出額が抑えめですが、その分長く継続して応援する傾向があります。
家庭やライフステージの変化に合わせて、無理のない範囲で推し活を楽しんでいる人が多いようです♪
ジャンル別の年間平均支出
財務省のレポートによると、推しのジャンルによっても支出額は大きく異なります。
| ジャンル | 年間平均支出額 |
|---|---|
| 国内アイドル | 約48,000円 |
| ミュージシャン | 約34,000円 |
| K-POPアイドル | 約27,000円 |
| アニメ・漫画 | 約10,000円 |
国内アイドルが最も高額なのは、ライブやイベントの頻度が高く、グッズ展開も豊富だからでしょうね。
一方、アニメや漫画は比較的低めですが、これはグッズ購入が中心で、イベント参加が少ないためと考えられます。
参考:財務省 推し活レポート
【地域別データ】都道府県別の推し活費用
実は、住んでいる地域によっても推し活費用に差があるんです!
都道府県別月額ランキングTOP5
| 順位 | 都道府県 | 月額平均 |
|---|---|---|
| 1位 | 東京都 | 26,637円 |
| 2位 | 岡山県 | 21,766円 |
| 3位 | 奈良県 | 20,844円 |
| 4位 | 岐阜県 | 19,457円 |
| 5位 | 愛知県 | 17,375円 |
東京都が1位なのは納得ですよね。イベントやライブが多く開催される首都圏は、遠征費がかからない分、グッズやイベント参加にお金を使えるのかもしれません。
逆に地方在住の場合は、遠征費の負担が大きくなる傾向があります。
でも、遠征そのものが旅行気分で楽しめるという声も多いんですよ♪
推し活費用を上手に管理する5つのコツ
推し活は楽しいけど、気づいたらお金がなくなっていた…なんてことにならないよう、賢く予算管理しましょう!
月々の予算を決める
まずは「推し活用予算」を明確に決めることが大切です。
多くの推し活ファンは、月1万円以内で楽しんでいます(全体の約7割)。
自分の収入や生活費を考慮して、無理のない金額を設定しましょう。
おすすめは「推し活専用口座」や「推し活貯金」を作ること。
毎月決まった額を積み立てておけば、大きなイベントやグッズ発売時にも慌てずに済みます!
優先順位をつける
すべてのイベントやグッズを追いかけるのは、正直難しいですよね。
そこで重要なのが優先順位をつけること↓
- 絶対外せない: ライブ本番、生誕祭など
- できれば参加したい: ミニイベント、リリイベ
- 予算が余れば: 非公式グッズ、コラボカフェ
こうして分類すると、何にお金を使うべきか見えてきます♪
遠征費を賢く節約
遠征費は推し活で最も負担が大きい項目。
でも工夫次第で大幅に節約できます!
■交通費の節約ワザ
- 早割で新幹線や飛行機を予約
- 高速バスや夜行バスを活用
- 青春18きっぷ(JR普通列車乗り放題)を使う
■宿泊費の節約ワザ
- ビジネスホテルの早期予約
- カプセルホテルやゲストハウス
- ポイントサイトを活用
- オフシーズンに宿泊
浮いたお金で現地グルメを楽しんだり、お土産を買ったりするのも推し活の醍醐味ですよね!
生活費を優先する
推し活はあくまで趣味。生活費を削ってまで無理するのはNGです!
ネオマーケティングの調査では、推し活のために節約している項目として↓
- 食費: 58.2%
- 日用品・雑貨: 44.3%
- ファッション: 42.5%
- 交際費: 34.5%
- 娯楽・レジャー費: 34.0%
という結果が出ています。
食費や日用品を過度に削るのではなく、他の娯楽費を見直すなど、バランスを取ることが大切です。
推しも、ファンが無理をして応援してほしいとは思っていないはずですから♪
推し活支出を記録する
意外と効果的なのが「推し活家計簿」をつけること!
何にいくら使ったか記録すると、自分の推し活スタイルが見えてきます。
無駄遣いが減り、本当に必要なものにお金を使えるようになりますよ。
最近は推し活専用の家計簿アプリもあるので、チェックしてみてくださいね。
推し活費用のリアルな声をご紹介
実際に推し活をしている人たちの生の声を集めてみました!
ケース1:学生Aさん(20代前半・K-POPアイドル推し)
年間支出: 約12万円
「バイト代の半分くらいを推し活に回してます。グッズは厳選して、ライブは絶対参戦!地方住みなので遠征費が一番きついけど、推しに会えた瞬間の幸せは何にも代えられません♪」
ケース2:会社員Bさん(30代前半・2.5次元俳優推し)
年間支出: 約40万円
「舞台は全通したいタイプなので、チケット代と遠征費がメイン。自分へのご褒美だと思って、無理のない範囲で楽しんでます。推し活貯金を毎月3万円積み立ててるので、急な遠征にも対応できます!」
ケース3:主婦Cさん(40代・ジャニーズ推し)
年間支出: 約8万円
「家計に響かない程度に、月5000円〜8000円くらい。グッズは本当に欲しいものだけ買って、ライブは年に2〜3回。家族の理解もあるので、細く長く応援していきたいです♪」
このように、人それぞれのスタイルで推し活を楽しんでいるんですね!
まとめ
推し活費用について、最新データをもとに徹底解説してきました!
改めて結論をお伝えすると、推し活の年間平均費用は約21万円ですが、中央値は約4万円です。
つまり、多くの人は自分のペースで無理なく推し活を楽しんでいるということなんですね♪
押さえておきたい重要ポイント↓
【費用の実態】
- 年間平均支出額:約21万円(209,716円)
- 年間中央値:約4万円
- 月間中央値:約3,000円
- 月1万円以内で楽しむ人が約7割
【市場規模】
- 推し活人口:約2,000万人(4人に1人)
- 市場規模:約4.1兆円(前年比+6,000億円)
- 20代では約6割が推し活をしている
【主な支出内訳】
- 公式グッズ購入
- チケット代(1枚5,000円〜15,000円)
- 遠征費(1回5万円〜10万円が最多)
- CD・DVD・音楽配信
【賢く楽しむコツ】
- 月々の予算を決めて推し活貯金
- 優先順位をつけて厳選
- 遠征費は早割や高速バスで節約
- 生活費を削らない範囲で楽しむ
推し活は「平均額に届かないと応援が足りない」なんてことは全くありません!
大切なのは、推しを応援する気持ちと、自分が幸せを感じられるかどうかです。
自分の経済状況やライフスタイルに合わせて、無理なく長く楽しむことが一番ですよね♪
ぜひこの記事を参考に、あなたらしい推し活スタイルを見つけて、素敵な推しライフを満喫してください!


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